「外出先や移動中に、急な業務対応を迫られることが多い」 「現場ではWi-Fi環境がなく、報告書作成のために帰社する必要がある」 「テレワークを推進したいが、従業員の自宅の通信環境が不安定で困っている」
このようなお悩みを抱える法人担当者様は少なくないでしょう。業務のデジタル化が進む一方で、ビジネスの現場はオフィスの中だけにとどまりません。今、法人に求められるのは、”場所を選ばずに”業務を遂行できる機動力です。
その強力な解決策となるのが、「iPad Air 3 (Wi-Fi + Cellularモデル)」のレンタル活用です。
2019年に発売されたiPad Air 3は、パワフルな頭脳と優れた携帯性を両立し、Apple Pencilにも対応した、まさにビジネス用途に最適なモデルです。そして、その真価を最大限に引き出すのが「Wi-Fi + Cellularモデル」。Wi-Fi環境がない場所でも単体でインターネットに接続できるため、あらゆるビジネスシーンで業務の停滞を防ぎ、生産性を飛躍的に向上させます。
この記事では、法人の経理・総務ご担当者様に向けて、iPad Air 3がビジネスに最適な理由、Cellularモデルならではの具体的な活用術、そして「購入」ではなく「レンタル」を選ぶべきメリットまでを徹底的に解説します。初期投資を抑え、企業の競争力を高める、新しい働き方のヒントがここにあります。
数あるタブレットの中から、なぜ今「iPad Air 3」を選ぶべきなのでしょうか。その理由は、単に新しいモデルだからというだけではありません。ビジネスの最前線で求められる「性能」「機動力」「拡張性」の3つの要素を、極めて高いレベルで、かつ優れたコストバランスで満たしているからです。ここでは、iPad Air 3が法人様の業務をいかに変革しうるか、その核となる3つの強みについて深く掘り下げていきます。最新のアプリケーションも快適に動かす頭脳、あらゆる場所をオフィスに変える通信能力、そして業務の幅を広げる創造性。これらの要素が、企業の生産性向上と競争力強化にどう直結するのかをご覧ください。
iPad Air 3の心臓部には、iPhone XS/XRにも搭載された高性能な**「A12 Bionicチップ」**が採用されています。このチップは、Appleが設計した「Neural Engine」を搭載しており、単なる処理速度の速さだけでなく、機械学習をリアルタイムで実行する能力に長けているのが特徴です。
これがビジネスシーンで何を意味するかというと、まずアプリケーションの動作が非常に快適であるという点です。例えば、複数のアプリを同時に立ち上げて作業するマルチタスク性能に優れており、Webで情報収集をしながらWordで資料を作成し、同時にExcelのデータを確認するといった、PCライクな作業もスムーズに行えます。大容量のPDF資料や高解像度の画像、動画ファイルなどを扱う際も、読み込みや表示に待たされるストレスが少なく、業務効率を大きく向上させます。
また、A12 Bionicチップのパワフルな性能は、将来的なソフトウェアのアップデートや、より高度な業務アプリの登場にも余裕をもって対応できることを意味します。旧モデルのiPad Air 2に搭載されているA8Xチップと比較すると、CPU性能は約3倍、グラフィック性能は約4倍も向上しており、その差は歴然です。単なる資料閲覧端末としてだけでなく、CRM(顧客関係管理)ツールやSFA(営業支援システム)のクライアント端末、簡単な動画編集やデザイン作成など、より幅広い業務に対応できるポテンシャルを秘めています。企業のIT資産として、長く安心して活用できる性能を備えているのです。
iPad Air 3の法人利用における最大の強み、それは**「Wi-Fi + Cellularモデル」がもたらす圧倒的な機動力**です。Wi-Fiモデルが無線LAN環境のある場所でしかインターネットに接続できないのに対し、Cellularモデルは、お客様にてSIMカードをご用意いただくことで、スマートフォンのように携帯電話の電波が届く場所であればどこでも単体で通信が可能です。
この「いつでもどこでも繋がる」というメリットは、ビジネスの現場に革命をもたらします。
営業担当者が移動中の電車内で報告書を完成させたり、建設現場の監督がリアルタイムで図面を共有したり、イベント会場の屋外で臨時の受付カウンターを設置したりと、これまで「オフライン」だった場所や時間が、すべて「オンライン」のワークスペースに変わります。この機動力こそが、変化の速い現代ビジネスにおいて、他社との差別化を図る大きな武器となるのです。
iPad Air 3は、Apple Pencil(第1世代)に対応している点も、ビジネス利用における大きな魅力です。これにより、iPadは単なる情報の「閲覧」ツールから、アイデアを「創造」し、業務を「遂行」するための能動的なツールへと進化します。
具体的な活用シーンは多岐にわたります。
これまでPCでは難しかった「書く」「描く」というアナログな作業をデジタル上でシームレスに行えることで、業務の生産性は格段に向上します。Apple Pencil一本で、iPad Air 3の活用の幅は無限に広がると言っても過言ではありません。
「いつでもどこでも繋がる」Wi-Fi + Cellularモデルの強みは、具体的にどのようなビジネスシーンで活かされるのでしょうか。ここでは、特にその恩恵を大きく受けられる4つの代表的な活用シーンを挙げ、iPad Air 3がもたらす業務変革をより具体的にご紹介します。オフィスという物理的な制約から解放されたとき、企業の生産性がいかに向上するのか。皆様の事業に当てはめながら、その可能性を体感してください。
営業担当者の時間は限られています。顧客との商談だけでなく、移動時間、待機時間といった隙間時間をいかに有効活用できるかが、成果を大きく左右します。iPad Air 3のCellularモデルは、そんな営業担当者の最強のパートナーとなります。
例えば、顧客A社への訪問を終え、次のB社へ向かう電車の中。これまでならスマートフォンでメールをチェックする程度だったこの時間を、iPad Air 3があれば生産的な業務時間に変えることができます。A社との商談内容を忘れないうちにCRMシステムへ入力し、報告書を作成。上司からの急な依頼にも、クラウド上の最新資料にアクセスして即座に対応できます。B社へ向かう直前に、最新の在庫状況や価格情報を確認し、より精度の高い提案を準備することも可能です。
顧客先でWi-Fiを探す手間もなく、iPad Air 3を開けばすぐにインターネットに接続できるため、商談もスムーズです。顧客の質問に対し、その場でデモ動画を再生したり、Web上の詳細な製品情報を提示したりすることで、説得力のあるプレゼンテーションが展開できます。商談後にその場で作成した見積書をメールで送信すれば、顧客の検討を促し、競合他社に一歩先んじることができます。このように、iPad Air 3 Cellularモデルは、営業活動のあらゆるプロセスを効率化・高度化し、組織全体の生産性向上に貢献します。
建設現場やインフラ保守の現場は、オフィスから離れ、Wi-Fi環境が整備されていないケースがほとんどです。これまで、現場とオフィスとの情報共有は、電話やFAX、あるいは担当者が一度帰社して報告書をまとめるなど、多くの時間と手間を要していました。iPad Air 3 Cellularモデルは、こうした現場のコミュニケーション課題を解決し、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を力強く推進します。
現場監督は、常にiPad Air 3を携帯し、電波さえ届けばいつでも最新の設計図面や施工要領書をクラウドからダウンロードして確認できます。変更箇所もリアルタイムで反映されるため、古い図面を使って作業してしまうといったミスを防ぎます。現場の進捗状況を写真や動画で撮影し、Apple Pencilで指示やコメントを書き込んで、即座に本社や関係各社に共有。これにより、迅速な意思決定と問題解決が可能となり、工期の遅延リスクを低減します。
また、日々の安全パトロールの記録や、各種検査報告書なども、iPad Air 3上のアプリで作成・提出を完結できます。紙の帳票類を持ち歩く必要がなくなり、紛失のリスクもありません。データは自動で集計・管理されるため、報告書作成のための事務作業に時間を費やすことなく、本来の現場管理業務に集中できるようになります。安定した通信を確保できるCellularモデルは、まさに現場の生産性向上に不可欠なツールと言えるでしょう。
大規模な展示会や屋外イベント、催事など、多くの人が集まる場所では、会場のフリーWi-Fiはアクセスが集中して不安定になりがちです。そんな状況下で受付システムやキャッシュレス決済端末が停止してしまっては、来場者に多大な迷惑をかけ、大きな機会損失に繋がります。
iPad Air 3 Cellularモデルは、こうしたイベント運営における通信の課題を解決します。会場のWi-Fi環境に依存せず、安定した携帯電話回線を利用できるため、受付業務や決済業務を円滑に行うことができます。例えば、来場者が事前に登録したQRコードをiPadのカメラで読み取って受付を済ませたり、iPadをPOSレジとして物販の会計を行ったりといったオペレーションが、通信の途絶を心配することなくスムーズに実現できます。
屋外でのフードフェスティバルや、臨時に設置されたポップアップストアなど、そもそもWi-Fi環境がない場所でも、Cellularモデルなら問題ありません。アンケートの収集や、デジタルサイネージ(電子看板)としての活用も可能です。PRODIGレンタルが提供する「展示会パック」と組み合わせれば、必要なアプリをインストールした状態で端末が届くため、担当者様の準備の手間も大幅に削減できます。安定した通信インフラは、イベントの成功を支える生命線です。
新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、多くの企業でテレワークが導入されました。しかし、従業員一人ひとりの自宅のWi-Fi環境は様々で、「通信が不安定でWeb会議が途切れる」「VPN接続が遅くて業務にならない」といった課題も浮き彫りになりました。
iPad Air 3 Cellularモデルをテレワーク用端末として従業員に貸与することで、自宅の通信環境に左右されない、公平で安定した業務環境を提供できます。PCでの作業と並行して、iPadでWeb会議に参加したり、資料を閲覧したりすることで、デュアルディスプレイのように作業効率を高めることも可能です。営業担当者が自宅から顧客とオンライン商談を行う際にも、安定した通信が信頼性の向上に繋がります。
さらに、CellularモデルはBCP(事業継続計画)対策としても非常に有効です。地震や台風などの自然災害発生時には、オフィスの固定回線や地域のWi-Fiが利用できなくなる可能性があります。そのような緊急事態においても、携帯電話回線が利用できれば、従業員はiPad Air 3を使って安否確認や情報収集、業務の継続が可能になります。いつでもどこでも繋がる通信手段を確保しておくことは、企業のレジリエンス(回復力・しなやかさ)を高める上で極めて重要な投資と言えるでしょう。
iPad Air 3 Cellularモデルの有効性をご理解いただけたところで、次に検討すべきは「導入方法」です。法人でIT機器を導入する場合、「購入」と「レンタル」の2つの選択肢がありますが、特にiPad Air 3のような高性能タブレットにおいては、レンタルが圧倒的に合理的と言えます。初期費用、管理業務、リスク対応といった複数の観点から、なぜレンタルが賢い選択なのかを具体的に解説します。
法人で複数台のタブレットを導入する際、最も大きな障壁となるのが初期費用です。iPad Air 3 Cellularモデルを購入する場合、1台あたり数万円の費用がかかり、数十台規模になれば数百万円のまとまった支出となります。これは企業のキャッシュフローを圧迫し、他の重要な事業投資の機会を奪うことにも繋がりかねません。
PRODIGレンタルなら、この初期費用が一切かかりません。 必要なのは月々のレンタル料金のみ。これにより、企業はまとまった資金を投じることなく、必要な台数のiPad Air 3を迅速に導入し、業務改革をスタートできます。
経理上のメリットも大きいのが特徴です。購入した場合は「固定資産」として計上し、煩雑な減価償却の処理が必要ですが、レンタル料金は全額を「経費」として損金処理できます。これにより、会計処理がシンプルになるだけでなく、課税所得を圧縮する節税効果も期待できます。財務の健全性を保ちながら、最新のIT環境を整備できるのがレンタルの強みです。
タブレットを購入すると、それは企業の「資産」となり、管理責任が発生します。この管理業務は、総務担当者様にとって目に見えにくい、しかしながら大きな負担となります。
これらの業務は、台数が増えるほど指数関数的に増大し、担当者の貴重なリソースを奪います。
レンタルであれば、これらの資産管理業務は一切不要です。端末の所有者はあくまでレンタル会社であり、お客様は「利用する」だけ。面倒な管理業務から解放され、総務担当者様は本来注力すべきコア業務に専念できます。人件費という「見えないコスト」を大幅に削減できる点も、レンタルが選ばれる大きな理由です。
精密機器であるタブレットは、落下による画面破損やバッテリーの不具合、システムトラブルなど、常に故障のリスクが伴います。特に社外に持ち出して使用する機会の多いCellularモデルは、そのリスクも高まります。
端末を購入した場合、故障が発生すれば、修理業者の選定、見積もり取得、社内稟議、修理手配といった一連のプロセスを自社で行う必要があります。修理期間中は代替機がなく業務が停滞し、修理費用も数万円単位の予期せぬ出費となります。
PRODIGレンタルでは、このような万が一の事態にも万全のサポート体制を整えています。レンタル期間中に自然故障が発生した場合は、ご連絡いただくだけで迅速に代替機をお届けします。 これにより、業務のダウンタイムを最小限に抑え、事業の継続性を確保します。お客様側で面倒な手配や予期せぬコストが発生する心配はありません。この安心感も、レンタルが提供する大きな価値です。
iPad Air 3 Cellularモデルを「中古で購入」した場合と、「PRODIGでレンタル」した場合の3年間のトータルコストをシミュレーションしてみましょう。
項目 | 中古で購入した場合 | PRODIGでレンタルした場合 |
初期費用 (10台) | 約350,000円 | 0円 |
(端末代金) | (35,000円/台 × 10台) ※ | 0円 |
3年間の総費用 | 350,000円 + α | 504,000円 |
(月額費用) | 0円 | 14,000円/月 (1,400円×10台) |
(3年間の支払額) | – | 14,000円 × 36ヶ月 |
見えないコスト (α) | 修理費、管理の人件費、廃棄費用などが別途発生 | 原則0円 |
※中古相場を1台35,000円と仮定
【考察】 一見すると、3年間の支払い総額は購入の方が安く見えます。しかし、これは端末が一度も故障せず、管理にかかる人件費や廃棄コストを全く考慮しない非現実的な数字です。実際には、3年間で数台の故障やバッテリー交換が発生する可能性は高く、1台あたり2〜3万円の修理費用がかかれば、コストは簡単に逆転します。
さらに、資産管理にかかる人件費や、3年後に不要になった際の処分費用まで含めた**「トータルコスト」で考えれば、レンタルが圧倒的に優位**であることは明白です。レンタルは、将来の予測不能なリスクとコストを平準化し、企業のIT資産運用を最適化する最も賢い選択なのです。
PRODIGレンタルは、単に端末を貸し出すだけでなく、お客様のビジネス課題に寄り添い、最適なソリューションを提供することを目指しています。法人様の多様なニーズにお応えするための、柔軟なプランと万全のサポート体制をご用意しています。
PRODIGレンタルは、お客様の事業計画に合わせて、短期から長期まで無駄なくご利用いただける料金プランをご用意しています。iPad Air 3 (Wi-Fi + Cellular 64GB)のレンタル料金は以下の通りです。
レンタル期間 | 料金(1台あたり) | 特徴 |
7日間 | 5,000円 | 短期イベントや出張での利用に最適 |
3ヶ月〜 | 4,500円/月 | プロジェクト単位での利用や研修などに |
1年〜 | 3,000円/月 | 年単位の利用でコストを最適化 |
3年〜 | 1,400円/月 | 長期利用でコストを最小化。営業端末などに |
このように、レンタル期間が長くなるほど月額料金が割安になる体系です。必要なときに、必要な台数を、必要な期間だけ利用できるため、ITリソースの最適化とコスト削減を両立できます。
イベントや展示会の準備で多忙なご担当者様をサポートするため、便利な「展示会パック」をご提供しています。お客様ご指定のアプリのインストールや各種設定を済ませた状態でお届けするため、箱から出してすぐに利用可能です。万が一の機材トラブルに備え、予備機も無償で同梱しますので、安心してイベント運営に集中いただけます。
「iPad Air 3が最適か、他のモデルも見てみたい」「予算内で最大限のパフォーマンスを発揮できる機種は?」といったご要望にも、専門スタッフがお応えします。お客様の業務内容やご予算を丁寧にヒアリングし、iPad Air 3はもちろん、その他のiPadシリーズやスマートフォンまで、豊富なラインナップから最適な一台をご提案します。機種選定の段階から、お客様の頼れるパートナーとして伴走しますので、お気軽にご相談ください。
PRODIGは、レンタルサービスを中核としながら、法人様のIT資産に関するあらゆる課題を解決するための、多角的なサービスを展開しています。導入から処分まで、IT資産のライフサイクル全体をワンストップでサポートします。
レンタルで効果を実感し、自社資産として端末を保有したくなった場合には、PRODIGの中古端末販売サービスをご利用ください。厳しい検査基準をクリアした高品質なリファービッシュ品を、豊富な在庫の中からお選びいただけます。全商品に180日間の長期保証と赤ロム保証が付帯しており、法人様の大量注文にも対応可能です。
新しい端末の導入に伴い不要になった古いスマートフォンやタブレットは、「PRODIG買取」にお任せください。処分に費用がかかるどころか、売却益として新たなIT投資の原資とすることが可能です。データも国際認証基準で確実に消去しますので、セキュリティ面も万全です。法人様の買取は、物品や方法ともに柔軟に対応いたします。
レンタル、購入、買取、あるいはそれらを組み合わせた最適なプランのご提案まで、専門の法人担当者がお客様の状況に合わせてワンストップで対応いたします。IT資産に関するお悩みは、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
A1. SIMカードは付属しておりません。お客様にて、ご利用になる通信キャリアのSIMカードをご用意いただく必要がございます。SIMフリー端末ですので、国内の主要なキャリアやMVNOのSIMカードに対応しております。
A2. 1台からレンタル可能です。試験的に1台導入し、効果を検証してから本格導入へ進める、といったご利用も歓迎しております。
A3. 通常使用における自然故障の場合は、弊社にご連絡いただければ、無償で迅速に代替機と交換いたします。業務への影響を最小限に抑えますのでご安心ください。
A4. はい、可能です。当初の契約期間からの延長や、ご利用状況に合わせたプランの変更など、柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
A5. 法人様の場合は、原則として請求書払い(銀行振込・クレジットカード払い)にて対応しております。お客様の経理サイクルに合わせたお支払いサイトのご相談も承ります。
本記事では、iPad Air 3 (Wi-Fi + Cellularモデル)が、現代の法人にとって最強のビジネスツールとなり得る理由を解説してきました。
これらの強みを最大限に活かす導入方法が**「レンタル」**です。レンタルは、初期費用・管理コスト・故障リスクという、IT資産導入における3大課題をまとめて解決し、企業の業務改革を低リスクで、かつスピーディーに実現する最適なソリューションです。
PRODIGでは、柔軟なレンタルプランと万全のサポート体制はもちろん、中古端末の購入や不要になった端末の買取まで、法人様のIT課題をワンストップで解決するパートナーとして、皆様のビジネスを力強く支援します。
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